こんばんは
今日はいつものルーティンでスタバで本を読んでいると
三人家族の方が僕の隣で飲んでいて・・・
少したつと飲み物をこぼしていました。
すぐに店員さんが来てテーブルを拭きに来てくれました。
その時、僕は前職のことを思い出して。
それはみんなが嫌だと思う事をしているのだからと感謝してほしいという、傲慢で嫌な自分が当時いたのを思い出していました。
誰も「ありがとう」と言ってくれないかもしれない、むしろそれをしたことによって妬む人もいるかもしれない。
でもそんな時、心は腐ってはいけないと思うんです。
きっと誰かが見てくれていると少し信じていても罰は当たらないと・・・
自分がしたことに間違いはないんだと、自信を持って生きて欲しいと思った一日でした